GBA対戦会オフレポ & 04ルール雑感

2月28日に開催された、くどやんさん主催のGBA対戦会に参加してきました。

簡易オフレポと、そこでやった2004年公式大会ルール(04ルール)について現時点での考察を少し。

○使用構築

・シングル

カビゴン@カゴ

メタグロス@鉢巻

サンダー@残飯

ボーマンダ@チイラ

ソーナンス@ラム

フォレトス@シルクのスカーフ

http://1192at.blog70.fc2.com/blog-entry-252.html

新しく組んで用意する間もなかったので、実機で組んだのに1戦くらいしかできなかったこの構築を使うことに。

・04

カイオーガ@ラム

ルンパッパ@クラボ

ラティオス@オボン

メタグロス@爪

サンダー@残飯

ケンタロス@鉢巻

普通のカイオーガ入り。特筆するとすれば、ルンパッパの日本晴れ、ラティオスの電磁波光の壁あたりか。準備が間に合わなかったのでラティオスはボックスに転がっていた個体を使おうと思っていたが、せっかちHC、S個体値0とかいうわけのわからん個体だった。選出しなかったのでセーフ(?)

○~対戦会開始

・午前中に別件があったため寝坊の心配はなし

・道に迷うことが定番となっているが目的地周辺までは割とスムーズに行ける

・しかし肝心の建物名を確認しておくのを忘れるという痛恨のミス

・「目的地はどこですか?」「さあ、どこでしょうね?」

・くどやんさんにリプを飛ばして無事到着

・会場では必死に育成を行っている参加者の姿が見られて吹く

○シングル

・vsピーナツさん

宿り木身代わりルンパッパを崩せず負け。後攻で身代わりを壊し続けて守るタイミングで先手を取れるポケモンに交代する、という基本を実践できなかった。反省。

・vs紅音水希さん

オムスターを止められるか不安だったが、雨ターンを上手く管理できたので勝ち。水タイプがいなかったので有利対面からオムスターに雨乞いを決められたらまずかった。

・vsかりんとーさん

カビグロスサンダー選出ミラー。こちらが先にメタグロスの有利対面を作り、そこから更に釣り交代を1度決めダメ押しし、爆発で詰めて勝ち。いかにメタグロスの有利対面を作るかのゲームだと再確認。

全体を通じての感想としては、組み始めだったまきびし+サンダーというコンセプトを毎回選出に組み込むのは難しく、結局ただのカビグロスサンダーとして使うことになっていたので、微妙だった(はい)

途中、夢幻のチケットを3ロムに入れていただいた。ありがとうございます!

○04ダブル

なんとピーナツさんが04の構築を用意してきたとのことなので、終わり際に1戦することができた。

・vsピーナツさん

ラティアスの処理に手間取っている間に電磁波ラティアスにサンダー、ケンタロスが麻痺を入れられ大きく不利に。途中守る絡みの選択も噛み合わず、無駄行動を数回取ってしまったこともありそのまま押し切られて負け。

というわけで無事オフ会終了。みなさんお疲れ様でした、ありがとうございました。

○04ルール雑感

まずはルールについて。

・見せ合いあり6→4ダブル

グラードンカイオーガも使用可能。(レックウザはレベルの関係で不可能。)

・エメラルド、XDは未発売の状態。なので威張るや凍える風、自爆などの教え技は使用不可能。

また、後の世代のダブルバトルの違いとしては

・相手二体に当たるいわゆる全体技の威力は3/4でなく1/2に減衰する

・味方も含めた三体に当たる技は3/4でなく減衰しない

・爆発の威力が実質二倍(第4世代と同様)

ポケモンが瀕死になった際、ターンの途中で繰り出しが行われる

このため、第4世代以降に比べて全体技をメインに立ち回りを組み立てることが難しい。また、追い風やトリックルームといったS操作技がないため、分かりやすくアドバンテージを得る手段が乏しい。

構築としては、

グラードンカイオーガもなし(変なコンボパでなければあまりないパターンかとは思う)

グラードンのみ(ダーテングなどの入った晴れパ)

カイオーガのみ(ルンパッパなどの入った雨パ)

グラードンカイオーガ両立

が考えられる。

今回はグラードンの用意が間に合わなかったのでカイオーガのみ入ったパターンを用意していったが、その際感じたことをまとめておく。

・まともな持ち物がない。残飯、オボン、ラム、鉢巻……終わり?

カイオーガは先発に置く気が起きない。

ギガドレインの威力が低いせいでルンパッパはカイオーガを2発にできない

・ルンパッパの猫騙しは、入れてもそのターンにアドを稼ぐ手段に乏しい。身代わりか積みか壁くらい。

・このため、単純な殴り合いになりやすそう。

・電磁波が多分強い。中でも、優秀な耐性と素早さから電磁波を撒けるラティが強いと感じた。

・注意して組まないとケンタロスが全てを吹き飛ばす。

・様子見に便利で電磁波を透かせる身代わりは強いが、結局ラティの下から撃つのは微妙か。

グラードンケンタロスメタグロスカビゴンあたり以外は特殊打点が飛び交うゲームなので、光の壁が強そう。

・爆発は強いが、カイオーガにもグラードンにも強くないメタグロスはそんなに強くない?

これらのことを踏まえて、電磁波光の壁ラティオスを採用した。対戦相手も電磁波ラティアスを採用していたので、これはある程度正しかったんだと思う。対戦していて、後の世代で言うところのクレセリアのように感じた。

対戦後の感想としては、

・ルンパッパの日本晴れからサンダーやケンタロスを動かすことを想定していたが、上で「カイオーガは先発に置く気が起きない」とか言っておいてこの動きを想定しているのが下手くそだった。

・ラティに薄い先発にするとひどい目に遭う。

・対ラティとしては、メタグロスカビゴンのように電磁波を苦にしないポケモン+ラムやクラボ持ちで被害を最小限に留めて早急に処理することをまず考えたい。

・波乗りの火力が思ったよりはあった。

というわけで、ひとまず初期考察としては、ラティの評価がとても高い。ひとまずはラティ周りの考察をしっかりしていきたいなと感じた。その意味では、上から弱点を突かれるとはいえ、麻痺の入らないグラードンは偉いポケモンなのかもしれない。

とりあえず、グラードンやラティのちゃんとした個体を用意して、次回の対戦会ではもう少し考察した構築を持ち込みたい。あと、05ルールも割とやりたいので、そっちも用意していきたい。