【05ダブル】ギャラドス+ガラガラについて

ギャラドス+ガラガラという組み合わせがある。

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ガラガラの避雷針によってギャラドスを守る、鉄板の組み合わせである。

「で?」

ギャラドスを守るのは分かった。そこから何をするかが問題だ。そもそも、ギャラドスは守るべき価値のあるポケモンなのかという話だ。

展開ルートは2通り考えられ、ギャラドスを重視した展開とガラガラを重視した展開。前者は龍舞や身代わりギャラドスで後者は電磁波を撒いてガラガラを動かす動き。(なお、この時代は味方の撃った電気技は避雷針で吸われないので、安心してこの並びで電磁波展開ができる。)

まず全体を通じて注意する必要があるのは、基本的にこの組み合わせは身代わりめざ氷サンダーにとても弱いということである。電磁波を撒こうにも身代わりが邪魔で、ギャラドスを守った気でいると先にガラガラから潰される。龍舞を積んだところで飛行+地面の範囲が通らない。

つまり、ギャラドス側からもサンダーの身代わりを割れるようにしておいた方がよい。

・めざ岩+地震

一致技を切ることになるが、2ウエポンで広範囲を殴れるようにした。カビゴンやラティへの打点に乏しいことには注意。空いた枠に電磁波か龍舞を入れられる。

・めざ飛+地震+冷凍ビーム

一致技を確保しつつ、サブウエポンで身代わりを割る。しかし守るか電磁波のどちらかを切る必要が出てくるのが困りどころ。

どちらも微妙臭が漂っているが、冷凍ビームorめざ岩+ガラガラのめざ岩の集中でHに振った身代わりサンダーも処理できそうなので、悠長に行くよりはそれくらい攻撃的に動いた方がよい気もする。どうせガラガラの耐久が大したことないので。

ちなみに自分で使ってみた感想としては、選出がとてもやり辛い。サンダーやラティオスを見るだけでギャラドスを途端に動かせなくなるので、ガラガラありきの構築になりそうだ。選出を2枠食うので、よくあるラティサンダーメタグロスで補完するような構築の場合は補完し切れず破綻することになってしまう。よくある組み合わせでありながら、実際のところは専用構築にしないといけないような並びであると感じた。

ラティオスでなくラティアスが流行りの場合には、サンダーにさえ気を付ければ即死の危険性が減るので、使いやすくなるとは思う。

考察してるのかdisってるのかよく分からなくなってきたが、少なくとも思考停止で組み込むととんでもなく弱いと感じたので、気を付けましょう。