【金銀】カビガラポリ

143.png105.png233.png200.png227.png068.png

55カビゴン@たべのこし

すてみタックル じしん のろい ねむる

50ガラガラ@ふといホネ

じしん いわなだれ だいもんじ つるぎのまい

50ポリゴン2@きせきのみ

すてみタックル れいとうビーム でんじは じこさいせい

50ムウマ@おうごんのみ

でんじほう くろいまなざし ほろびのうた みちづれ

50エアームド@はっかのみ

ドリルくちばし どくどく ふきとばし ねむる

50カイリキー@ピントレンズ

クロスチョップ のしかかり ねむる ねごと

15年ほど前に開拓されたいわゆるカビガラポリの並びは、

現代でも通用する麻痺+カビゴンという戦法の先駆けであり、

また受けだけでなく崩しを明確に意識した構築として一世を風靡した。

一方で、ポリゴン2やスターミーなどに代表される

電磁波+リフレクターで55カビゴンをサポートするという並びは、

鈍いと自爆を両立した50カビゴンに対策されるというのが現代の対戦でもある。

そこで、昔らしさも意識しつつ現代でも戦えるように細部を調整した。

143.png

カビゴン

バンギラスをはじめとする岩鋼相手への打点を確保するため、

寝言ではなく地震を持たせた。

麻痺を入れればゴーストへの打点としても機能する。

持ち物は、薄荷の実を持つと55カビゴンうしの鈍いの積み合いで有利に働くこともあるが、

それ以外の場面ではさすがに残飯の方が活きるため、そちらを優先。

105.png

ガラガラ

普通の構成。カビパのガラガラは対エアームド打点として炎技の優先度が高い。

233.png

ポリゴン2

リフレクターを切って捨て身を持たせた。

これにより、50カビゴンの交代際に捨て身が入れば、

そのままポリゴン2でカビゴンを押すことができる。

あるいは交代際に麻痺が入れば、動き続かれなければ捨て身や裏のガラガラで流すことができる。

経験上50カビゴンは鈍いと眠るを両立していることは少なく、

鈍い持ちであればせいぜい残飯しか回復手段がないためどこかで自爆に追い込め、

眠る持ちであれば素眠りに持ち込んだタイミングで55カビゴンの起点にすればよい。

また捨て身+冷凍の攻撃範囲が単純に広く、

バンギラスを除けば幅広い相手に打点を持つことができる。

ちなみに、カビゴン+ガラガラの並びに強いポケモンとしてパルシェンが挙げられ、

そのパルシェンや相手のスターミーへの打点となる10万ボルトも候補ではあったが、

今回は対50カビゴンを重視して捨て身の方を採用した。

持ち物は余っていたので奇跡の実。毒も麻痺も眠りもカットしたいので、可能な限り奇跡を回したい。

200.png

ムウマ

相手の爆発にリスクを与えられ、さらに寝言カビゴンや格闘相手に役割を持てるポケモン

カビパのゴーストタイプというと火力重視のゲンガーが採用されることもあるが、

今回はカビゴン地震を持ったことで対ハガネールはそこまで苦にはならないこと、

対ガラガラはエアームドやポリゴン2が撃ち合えること、

対ナッシーもある程度エアームドやポリゴン2が相手できること、

などを考慮し地面等倍を重視してムウマを採用した。

技構成はパルシェンに圧力をかけるための電磁砲に、

ガラガラや地震カビゴンへの遂行を意識して道連れ。

持ち物はパルシェンの冷凍ビームの確定数を変えられる黄金の実。

227.png

エアームド

カビパの穴となりがちな格闘の他、ガラガラや55カビゴンミラーを任せられるポケモン

特に55カビゴン+ガラガラ+ブラッキーという頻出の並びに対して、

全体的にエアームドが戦える。

技構成は幅広い相手に負荷をかけられる毒々としたが、

55カビゴン相手にタイマンで戦える鈍いを持たせることも視野。

今回は全体的に55カビゴンに強めのポケモンで固めているため、毒々を優先した。

068.png

カイリキー

ここまででまだ対バンギラスが怪しい他、

相手のカビゴンにも圧力をかけたいため、カイリキーを採用。

技構成だが、カビゴンを寝言で採用しなかったため状態異常受けが怪しく、

ナッシーはまだポリゴン2やエアームドでなんとかなりそうなものだが、

素早くて回復技のあるフシギバナはより厄介なため、

長期的に見てフシギバナに麻痺を入れられる可能性のある寝言のしかかり型とした。

カイリキーの枠だけ中途半端なので、変えるとしたらここ。

ただしアイテムが全くもって余っていない。

ダブルエースにしてもよいが、取り巻きが55カビゴンとの組み合わせを意識しているため、

並びの作りにくさを考えるとシングルエースでいった方がよさそう。

対サンダーに強い駒を入れた方がよさげ。