2024年9月yasuフェス振り返り

9月のyasuフェスはたくさん配信できた。

 

この記事はPokémon Past Generation Advent Calendar 2023 308日目の記事です。

https://scrapbox.io/PokemonPRNGDiscord/Pok%C3%A9mon_Past_Generation_Advent_Calendar_2023

 

 

3世代シングル yasu vs ダース

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種族値スタンvs電磁波展開のように見える対決。

初手はメタグロスの有利対面で、ラティアスは麻痺を入れて後続の起点としようとしたが、爆発で起点回避できた。ゲンガーとカビゴンも一対一交換し、裏プテラを意識したスイクンを残していたyasuさんの勝ち。

メタグロスは単調に殴るポケモンなので起点にされやすそうな一方で、ラム+地震で電磁波サンダースを処理できる、ラムでなくても爪を持てば身代わり連打を崩せる可能性がある、そして爆発によって身代わりを割りながら起点回避できる、といったように電磁波+身代わり展開に対して工夫できる余地もある。

プテラに対して二枚受けできているのも大きかった。

 

 

3世代シングル yasu vs ピーナツ

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ピーナツさんの構築は高速ポケモンヘラクロスといった並び。

カビゴンミラーで鈍いカビゴンがとても刺さっており、危うくカビゴンで3タテしそうな勢いであったが、鉢巻ボーマンダでなんとか処理して事なきを得た。

とはいえ被害は大きく、yasuさんはピーナツさんの裏がヘラクロスであることに懸けて動いていたが、ラティアスだったためそのままピーナツさんの勝ち。

最近は下火であるが、想定外のところから鈍いカビゴンが来るとやはり厄介である。

 

 

金銀 miya vs 水希

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双方バンギラスエースでカビゴン+ナッシーの並びに加えて、スイクンでミラー対策しているような構築。構造ごとミラーしているが、もう一体のエースの分でmiyaさん側がやや構築相性は有利であると言える。

試合は途中で通信エラーとなってしまったが、痺れ粉ナッシーがかなりいい働きをしており、眠り粉だと思って受けに来たライコウスイクンがかなり消耗してしまった。ナッシーは釘付けにされてしまうこともあるが、サイキネの火力の高さもあってフリーで動ける局面では一体で盤面をかき乱すパワーを持ったポケモンである。

 

 

JAA ピーナツ vs ダース

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双方ミュウツーが入っていない珍しい対戦。ホウオウやバンギラスレジアイスでメタ的な構築に見える。

ダースさんはルギアのフェザーダンスで打点を削ごうとしたものの、特殊技で殴られる+エアロブラスト急所で半壊してしまった。

特防が高くエスパーへの打点があるシャドボホウオウは活躍していそうに見えたが、ミュウツーがいなかったので刺さり具合はやや薄かったか。

 

 

3世代シングル yasu vs 水希

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初手の不利対面をカビゴンで切り返そうとしたところ、身代わりヤタピ雷サンダーにカビゴンが突破されてしまった。カビゴンはHDを十分伸ばして残飯を持てばC+1雷をそれなりの確率で2耐えするのだが、威張る自傷もあって倒されてしまった。同じ一度自傷するのであれば、残飯回復やヤタピ発動があるので、早めの方がカビゴン側が得である。

カビゴンを失ってしまったため後続の威張る身代わりハピナスが止まらなくなってしまった。

電磁波威張る身代わりハピナスは、対策が薄いと全抜きされかねない恐ろしいポケモンである。

 

 

金銀 1192 vs miya

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鈍いパルシェンカビゴンを受けようとしたところ、急所+麻痺をいっぺんに引いて崩壊してしまった。鈍いパルシェンは麻痺治しがテンプレアイテムとされているが、その重要性が分かる試合であったと言える。

サンダーを死に出ししてからは10万で削ってもよかったが、自爆選択に対して最もリターンの大きい電磁波から入ったところ、全く痺れず負け。

 

 

3世代シングル ビーン vs 水希

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電磁波身代わり展開vs高種族値スタンの対戦。

電磁波からバシャーモを展開したものの、裏にサンダーとスイクンを控えられるビーンさん側は苦しい展開。しかしそこから急所を引きまくり、バシャーモがひっくり返してビーンさんの勝利。

バシャーモはカビグロスを起点に動けるものの、裏にスイクンやラティ、あるいサンダーをHPをキープして残されると止まってしまうので、勝ち筋としては簡単ではないなという印象。

 

 

4thGS yasu vs ダース

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謎の猿ドラゴンミラーが発生している。

ボーマンダがスカーフを持っていたこともあり、ダースさんが序盤を優位に進める。眼鏡パルキアはパワーのあるポケモンであるが、ハバンを持たない危うさも持ち合わせている。

そこからはダースさん側のゴウカザルが刺さりまくって勝ち。ゴウカザルは意識して組まないと耐性がほぼない構築になってしまいがちである。

 

 

05ダブル 1192 vs ピーナツ

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鉢巻カビゴンを使いたかったので、過去に使用した構築を持ってきた。初手はカビゴンから入りたかったが、ケンタロスを考えると初手から投げにくく、メタグロスから入ることに。

初手の嚙み合いは最悪で、初手から2体失いかねない勢いであったが、なんとか守る+交代で立て直す。……はずだったが、ラティオスが急所に食らってさらに苦しい盤面に。本来であれば火炎放射+めざ氷を耐えそうなところを、ラティオスが1度しか動けず落ちてしまう。サンダーに対するサイドンのロックブラストが2発で止まったのも運がよかったが、ちゃっかりサイドンの爪が発動していたのも実は1192側にとって得であった。先手で身代わりした方が非ダメは抑えられるが、後手で身代わりをしたことでロクブラを食らいつつも身代わりを残すことができた。

カビゴンを死に出しした場面ではめざ氷+地震サイドンを倒すこともできたが、先にファイヤーを倒してメタグロスを動かしやすくする方が立ち回りを組み立てやすいと判断し、カビゴン→ファイヤーと殴ることを選択。サイドンは半分削っておけば、サンダーのめざ氷でもメタグロスのコメットや地震でも縛れるので、倒すよりも削って放置しておいた方が動きを制限できて立ち回りやすい。ガラガラと比べてサイドンはノーマル耐性や対サンダーが利点であるものの、対メタグロスで大きく不利を取ることが欠点である。

ペリッパーの着地で会場の盛り上がりは最高潮に達したものの、急に冷静さを取り戻したピーナツさんはサイドンカビゴンに抜かれていることに気付く。カビゴンのSを上げていたおかげで凍える風で1ターンもらえたので、ペリッパーを一発殴る猶予が生まれた。観戦する側からしたらカビゴンの鉢巻が分からないので、ペリッパーの耐久が思ったより低く見えてしまったことだろう。

ペリッパーが倒されるターンにメタグロスの爪がちゃっかり発動しているが、これは1192側にとっては損である。本来であれば先にサンダー→ペリッパーと殴って裏のケンタロスが出てきて、その後地震が入るのでコメット圏内に入れられる。サイドンのときといい、爪が発動した方が損になるというのはこのゲームのややこしいところである。

とはいえ最終的には爆発で詰めて勝ち。サンダーはケンタロスに弱めのポケモンであるが、サンダー+メタグロスの並びは鉢巻ケンタロスの一貫を切れるのも強いポイントである。

スターミーがいないと避雷針入りの並びには苦戦しがちになるということがよく分かる試合であった。

 

 

かわいさコンテスト 1192 vs ピーナツ vs ダース vs miya

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かわいさコンテストをやる流れになったので、ボックスにいたそれっぽい個体を使用。泥かけ、泥遊び、ほしがるを使えるのがマッスグマのポイントである。

よく知られているように、かわいさコンテストでは3種類のコンボが3すくみを形成しているのが環境の基本である。シンプルに打点の高い水遊び→泥遊び(水鉄砲)コンボA、相手のコンボに対して強い泥かけ→泥遊びコンボB、そして妨害に強い眠る→寝言コンボC。C→B→A→C……のような強弱関係となっており、この中から1つ以上のコンボを選択するのがかわいさコンテストにおける基本戦術であると言える。

実戦では、Bを選択した1192に対して、Cを選択したピーナツさんが相性優位に進める形となった。エキサイトボーナスの噛み合いもあり、ピーナツさんが大きく差をつけて勝利することとなった。

ちなみにダースさんの使用したサボネアは、かわいさコンテストにおける唯一の破壊光線系であるフラフラダンスを使える。miyaさんの使用したドジョッチサワムラーと同等かそれ以上にコンテスト向きのポケモンで、かわいさコンテストにおいて必要な技をほぼ全てレベルで覚える。型も読みにくく、まず一体育てるというときにオススメのポケモンドジョッチで手持ちが埋まっているプレイヤーを見たこともある。